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高専での5年間を真面目に振り返ってみた


明けましてハッピーバレンタイン!
でたらめな挨拶が板についてきてしまいました、初音もきゅです。

今日で学生生活最後の授業が終了したので、節目ということで更新です。
明日からは春休み、あとは卒業式を残すのみになります。


高専での長いようで短かった5年間。
色々あったけど楽しかったです!みんなありがとう!



↑というテンプレで適当に終わらせてもよかったんですが、
まあこのブログもあとから読み返すと自分の成長が見えて割と役に立っているので、
面倒くさがらずに真面目に書きますね。




====

『5年間の高専生活を終えて 〜初音もきゅの場合〜』(答辞調)
(厳密にはまだ終わっていないというツッコミは光の速さ:約3.0E+8[m/s]で却下)

 本日は、私たちのためにこのように盛大な卒業式を開いていただきましてありがとうございます。
また先程は校長先生をはじめ来賓の皆さん、在校生の皆さんからあたたかいお言葉を頂き、胸が熱くなる思いがしております。本当にありがとうございました。
 
 こうして壇上に立っていると、講堂の天井のシミや、鉛フリーのはんだの匂い、キムワイプの箱さえも懐かしく、いとおしく感じられ、私たちがこの学校で過ごした5年間(人によってはもっと長い)のいろんな出来事が次々に頭の中によみがえってきます。
 
 満開の桜のもと、それぞれの喜びを胸に迎えた入学式。ドキドキしながら受けた初めての定期試験。
みんなで一生懸命に試験勉強をしていたあの頃。それがいつしか成績は60点ギリギリ、単位数は卒業単位数ギリギリを狙うようになっていた同級生たちを見て、5年という月日の重さを感じています。どうしてこうなった。

 学生の自主性を重んじる高専の教育方針から、学生の質は自身の学習意欲によるところが大きく、いろんな学校から集まってきた我々は、真面目と不真面目に一気に二極化されました。

  学園祭、水泳大会、体育祭、修学旅行。この中であったのは学園祭だけでした。

 自分自身に照らして言えば、恋もしました。失恋もしました。やけくそになって右腕に包帯、左目に眼帯で登校し、そのまま授業に出て、中二病の称号を得ました。あの夏の日の幼さと若さゆえの勢いは忘れることのできない思い出となっています。思い出すたび死にたくなるのでできれば忘れたいです。

 そしてあっというまに5年生。進路を決める時期になって急に焦りはじめた私たちを、担任の先生は信頼して見守ってくださいました(この場に適切な表現になるよう若干の配慮をしています)
 学生のことをよく考えてくれ、たいてい連絡事項は直前ギリギリ(たまにギリアウト)、こんな先生に私たちは初めて出会いました。「これを初音もきゅに渡しといてくれ」と、おっしゃった時の先生の声は今でも耳に残っています。せんせい初音もきゅは私です。名前覚えてください。

 そして今日、私たちはこの学校を卒業します。 本音を明かしますと、この先、私たちが出て行かなければならない大学卒が大多数の世界を見て、変人だけの集団で生きてきた高専生が今さら外の世界に馴染めるのかと不安に身が竦み、震えるような思いがする一方で、期待に胸が膨らみ、わくわくするような思いも致します。気持ち、怯え強めです。(ウェイ系大学生こわいよぉ……。こちとらコミュ障なんやで……。)

 ひとりひとりの不安は、友と手を取り合うことで勇気と力に変えて、5年前と同じように、胸を張ってこの門から旅立つことこそが、私たち卒業生の使命だと思えるようになりました。ないものは作り出す【†創造力†】をこの5年間で得られたことは大きな自信になっています。(恋人を錬成する方法はまだ見つかりません)

 最後になりましたが、校長先生をはじめ諸先生方、そして、在校生のみなさん、本当にお世話になりました。私たちは必ず皆さんから受け取った【†社畜精神†】を忘れずに、それぞれの進路へと旅立っていきます。どうかあたたかく見守ってください(TwitterのTLなどで)。そして時には変わらぬふぁぼりつをお願いいたします。卒業生を代表し、ここでもう一度心から感謝の言葉を申し上げ、答辞とさせて頂きます。 本当にありがとうございました。

=====





なんだかんだでやっぱり真面目には書けませんでした。


一部不適切と判断されるかもしれない表現があったりなかったりしますが、
ちょっとしたジョークなので、笑って許してくださいころね。

卒業式のときには今度こそきちんとした記事を書きます。たぶん。

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プロコンを終えて / 技術者としてどう生きるか


お疲れさまです。

初音もきゅです。

ビジネスメールもどきみたいなものをたくさん書くようになったので、
最初に「お疲れさまです」最後に「どうぞよろしくお願い致します」
つけるのがくせになってきました。


どうぞよろしくお願い致します。





さてさて、今年もプロコンが終了致しました。

もきゅさんは3年連続での参加になりまして、そして今年が最後です。
なんでって5年生だから!留年したらもう1年出られるけど!

留年はいやですよ。はい。

一昨年は競技、昨年は自由、そして今年は課題部門で出場したので、
全部門をコンプリートしたことになります。プロコン制覇。意味がちがう。

その3年間の結果はと言いますと、準決勝敗退・敢闘賞・敢闘賞と、
まあ微妙と言いますか無難と言いますか、そんな感じの成績を残しています。
さいころ部門でなら優勝間違い無しなのですが残念ながら存在しません。





そろそろ就職を控えているというこの状況なので、プロコンを通して
自分のやりたいこと、向き不向きについて考えたことをぽちぽち書いてみます。

今まで3回違う部門に参加して、毎回まあかなり楽しんではいるのですが、
一番楽しかったのはやはり競技部門だったかなあというのが感想です。

競技部門のときは「うおー!さいころーー!!」と燃えていたのが、
今回の課題部門だとテンション的には「まあぼちぼち楽しい」くらいな感じでした。
去年の自由部門もまあだいたい似たような感じです。


でも、まわりのブースを見ていると、けっこうアツい人がいるんですよね。





アツい人「私たちはこんなすごいシステムを作りました!!」
アツい人「これを使って社会をよりよくしていきたいと思います!!」
アツい人「試運用をして更なる改善を目指します!!!」



それを見た私「ひょえー」





悟りました。自分にはそこまでの情熱はないと。

まあメンバーと頑張って作ったシステムですし愛着もありますし、
きちんと魅力や有用性を伝えたいという気持ちはもちろんありますが、
それを遥かに上回って脳裏に浮かぶのは「足いてえ」くらいなものです。

立ちっぱなしで店番するのは切実に足腰にきます。



今回の課題部門参加で気づいたことを非常に率直に言いますと、

「自分の作ったもので社会をよりよくしたい」
「役に立つものを作りたい」
「色んな人に自分のシステムを使ってほしい」


というような思いが、プロジェクトXに出てきそうな情熱が、
自分にはほぼないと言い切っていいということです。



思い返せば、いまだかつてプログラミングでは
社会や生活の役に立つようなものを作ったためしがありません。

今まで作ったものをあげれば、

 ・単位を落として留年するゲーム(ネタ)
 ・某ジョブズと某ゲイツがエナドリ飲み飲み戦う格ゲー(ネタ)
 ・ひたすらサイコロの雨が降り注ぐスクリーンセーバー(ネタ/自分得)
 ・PDFの背景にサイコロが浮かぶTeXスタイル(完全にネタ) etc....




だいたい「くだらねー」けど「ちょっと笑える」という種類のものです。

プロコンでは競技部門が一番楽しかったというのも納得ですね。
「面白いけど終わればシステムは何の役にも立たない」のが競技プロコンですから。



そう言えば、私が今まで最も努力したことの一つは高専に入るための受験勉強ですが、
そのモチベーションとなったものはといえば、

「文化祭で見た女装コンテストにどうしても出たい」

だったということを書いていて思い出しました。

一度も宿題を出したことのない不良生徒だったもきゅさんが、
急に一念発起して勉強をはじめた理由がそれ。


つまりそういう人間なんです。諦めてください。





別に悪いことだとは思っていません。

くだらないことをやりたくて、やろうとして、やらかしてしまって、
でもそれがいい結果を招いたこともたくさんあります。

たとえばノリと勢いで作った「さいころ部」は、予想外の発展を遂げ、
その活動を通してたくさんの人と交流することができています。

自分がおもしろい!と思ったことを実現させるためなら、
どこまでも高いモチベーションを維持できる。出来上がるのはくだらないものだけど。

上手に使えば、上手に使われれば、まったく悪いことではないと思います。



自分が技術者として社会でどう生きていきたいか、ということは
高専生の誰もが考え続けるべき課題だと思います。

今回のプロコン参加で得た、私の暫定的な答えは

「社会の遊びをつくるエンジニアになりたい」


どう実現していくかという面ではまだまだ課題だらけですが、
最高にくだらない最高な技術者目指して、精進してまいりたいと思います。


以上、初音もきゅでした。


上手な自分の城の建て方


おはようございますこんにちはこんばんは。
セメスター制で夏休みが妙な時期にあるせいで妙な気分です、初音もきゅです。

特にここでご報告するようなネタもないのですが、
なんとなく考えてたことを備忘録的に書いておこうと思います。
いちお月イチ更新を目標にしてますので。


プログラミングを始めたのが高専に入学したときなので、はや5年目になるわけですが、
ぼちぼち書けるようになってきて思うようになったことが、

「上手な城の建て方を知っているかどうかで技術力が段違いになる」

ということです。

この場合の技術力ってのは、ちゃんと動くとか、無駄な負荷をかけないとか、
完成までが早いとか、セキュアであるとか……、そんな感じのことを言ってます。


で、本題の「上手に城を建てる」というのはどういう意味かと言うと、
無駄な労力をかけず、立派な城を、早く建てることができる!ということです。

はやい話が、「いかに人の成果物を利用して楽に立派な城を建てるか」。

一から城を建てたら大したもんですが、そのために何十年もかけてたら本末転倒ですよね。
まさかPCを自作するときに半導体から作る人はいませんよね?(……いませんよね?いたら会いたいので連絡ください)

つまりライブラリとかフレームワークとか○○とか××とか、色々と便利なものがそこら辺に転がってるので、
それを上手に使いこなして楽に良い物を作ってしまえる能力、ていうのが大事だなあと。

キツめの締め切りを設定された並列タスク処理を強いられるようになった今、しみじみ思います。
(愚痴ではありません。特定方面への嫌味や圧力でもありません。断じて。本当に。)

しかしろくに知識も技術も持たないままで、ちゃっかり楽して城を建てようとすると、
住んでいるうちに崩れてきますので(崩れてきましたので)
そこは分かっておかないとまずいことになります(まずいことになりました)

自分のお城のメンテナンスくらいはできるようになりましょう(自戒強め)。。

ということは、実際に強いのは「自分でできるけどやらない」っていう
ある意味クズな人……、いや、したたかな人……?っていうことになるの?

とりあえずRuby on Railsのscaffoldは怖いので使わないようにしたいという話でした。
だれか詳しい方いらっしゃいましたらぜひ教えてください。ではでは。

卒研楽しい!(死んだ目


おはようございますこんにちはこんばんは!
暑い時期に熱いお茶を飲むのが好きです、初音もきゅもきゅです。

5年生になってそろそろ3ヶ月が経過しますが、
あっという間という感じです。

今回の記事はたのしいたのしい卒研について。
記事タイトルは開発中のアプリ名だったりします(卒研発表のときには直します)。

思う存分TeXてふできるという素敵なテーマに惹かれて卒研室を決めまして、
ひと月前まで全く未経験のPythonでゴリゴリ書いてたのですが、
ある程度ゴールが見えてきたところで「Pythonはその開発に全く適していない」という
恐ろしいことが分かったのでふりだしに戻りました
(ちなみに自分でPythonを選んだのではないのでもきゅさん悪くないもん)。

けっこう頑張った2ヶ月が無駄になりました。悲CPython……。

気を取り直してHTML5 × CSS3 × JavaScriptで一から作り直してます。
そしたらそれが思いのほか楽しかった!!!!

もともとTeXが大好きなもきゅさんなので、マークアップ言語は肌に合うようです。
それにHTML勉強すればTeXよりよっぽど飯の種になる(相対的)というモチベーションもあり。
1ヶ月かけてまあまあの進捗を得ました。めっちゃいい感じです。

なんだかどうも、卒研っていうシステムがもきゅさんに合っているらしく。

・やりたい内容をざっくりは選べて、
・ある程度の機能要求は定まっていて(先生にもよるでしょうが)、
・要件を満たせば設計は好きなようにできて(これも先生によるかも)、
・そのための場所と時間がきっちり設けられていて、
・期限(卒研発表まで)が設定されていて、
・でもそれまでのペース配分は自分の好きにできて、
・完成させないとエライ目にあう(卒業できない)という危機感からくるモチベーション、
・そして成果物をお披露目する機会がある(目立ちたがりなので張り切る)。

ぶっちゃけ、めっちゃ楽しいです。

唯一の誤算は、張り切ってサクサク進めすぎると、
先生に「コイツまだまだいけるな?」って思われた結果、次の要求を出され、
近づいていたはずのゴールが遠ざけられていくことです。

今日も3歩進んだと思ったら、2歩分ゴールが遠ざかって行きました。
……気長に頑張って行こうと思います。

今年度の目標について


おはようございますこんにちはこんばんは!
しつこい挨拶でお馴染み、初音もきゅでございます。どーもどーも。

今年度が始まって1ヶ月と少し、非常に中途半端な時期ですが、
ふと思い立ったので今年度の目標について書いてみます。

向上心チャレンジ精神あふれるもきゅさんですから、大量に目標を立てております。
さっそくいってみよー。



☆1年間皆勤する

 → 当方ミドルネームに「体調不良」と入れてもいいくらい軟弱でありまして、  
  去年・一昨年は月に少なくとも2回は発熱して寝込んでました。やばすぎ。

  努力の甲斐あって少しは丈夫になったので、とりあえず目標を高くかかげてみました。
  いまのところ欠席してないのでいい感じです。


☆学科一位の成績をとる

 → そのまんま。勉強頑張ります。
  学科二位くらいなら何度かとったことあるので努力すればいけるはずです。
 
  卒業式では主席の学生が壇上に上がるらしいとの噂があるので、
  ぜひとも主席をとりコスプレで卒業証書を受け取りたいという野望があります。 


☆東京で楽しそうな会社に就職する!

 → こちらは無事に内定を頂きました。わーい。


☆毎日お弁当をつくる

 → 小麦と乳製品のアレルギ—を発症した関係で麺類まみれの学食が不可になったのと、
  毎日の生活がそこそこ厳しいため節約の意味を込めて。
  けっこう楽しいです。作り置きして上手に朝ギリギリまで寝てます。
   

☆そつけんがんばる
  
 → 「そつけんがんばる」はおまじないです。唱えるといいことがあります。
  Python × TeX で遊ぶメインの研究に加えて、Androidアプリ開発もやります。


☆定時で帰れるスキルを身につける

 → 技術力を上げることはもちろんのこと、スケジュール管理だとか、
  開発の効率化だとか、設計をちゃんとするだとか、そういう色んなとこを
  改善していって、定時で帰れる人になろうという計画です。

  すでに何度か研究室に居残りしてますがあれは趣味にかまけてるだけの時間です。
  よって残業ではなし!しかしでかいプロジェクトだなあ……。


☆長野(プロコン)に行く

 → 行きたいです。ぜったいぜったい行きたいです。 
  今年で最後だし、いい結果を残して卒業したいですね。



細かい目標はほかにも色々ありますが、だいたいこんな感じです。
なんでこんなとこに書いてるかっていうと決意表明です。時期が遅いけどね。

今年も張り切ってがんばろー! 5月病になんかなるもんかー!! 
プロフィール

初音もきゅ(元・最強の次女さん)

Author:初音もきゅ(元・最強の次女さん)
元ピアノ弾きの最強の次女さん。コンピュータに魂を売り渡し、すっかり情報系高専生と化した。コンピュータ部の部長は引退した。TeX部作りたい。さいころ部はもう作ってしまった。

Twitter : 初音もきゅ(@Michael_800)

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